魅惑のドローソース
汎用ドローソースの種類
成金系
誘惑系
強欲系
マリガン系
命削り
大きく分けて5種類があると思います、今回は特に誘惑系について掘り下げていきたいと思います。
先手後手による採用枚数について
基本コストが必要なドローソースを採用するには使用枚数+
トレイン系ならドローなし確率を9割まで持っていくのが採用の最低条件と思われます。
40枚デッキに於ける5ドロー9割の必須枚数は
{1-(26C5/40C5)}*100=90.00
{1-(28C6/49C6)}*100=90.18
よって12~14枚が理想的なコスト採用枚数だと思われます、採用の仕方については個々の考えがあると思われるので割愛。
ドローソースを採用するメリット
採用カード枚数調整
デッキ枚数=a
ドロソ採用枚数=b
ドロソのドロー枚数=c
調整したいカード=X
と置く
X+2bX/a となる
基本的にこの式に代入して必要な条件を満たす
そりでは楽しいドローソースライフを。